病気は「気」の病です

病気 とは、読んで字の如く、気の病（やまい）です。


病気は、私達が感じるストレスなどが主な原因です。



私達の身体は、心と繋がっています。


ストレスを感じたり、ネガティブですと、様々な症状を起こすのです。


人間の体内には、あらゆる病原菌が存在します。


癌細胞もその内の1つですが、ストレスなどで、ホルモンのバランスが崩れ、
体内に存在する癌などの病原菌が、他の細胞を侵して、癌にしてしまうのです。


その際に、遺伝なども大きく関わってきますので、真っ先に表に出てしまう病気などもあるでしょう。



逆に捉えると
日々を明るく、楽しく、ポジティブに捉えると！！

私達の身体は健康で、年齢不詳！輝ける存在になれると言うことです


ストレスを感じること、病気になることをネガティブに捉えることはありません。
私はいつもこうだーー！と落ち込むこともありません＾＾


そんな自分も「あり！」です。


人生、落ち込み続けることはありません。
人生、谷があれば、山があると言う様に、私達は只では落ちてはいないのです＾＾


躓いたと感じることも、実は！何かを得て、前に進んでいるのです


落ちることで、感じること、気付くことは後々出てきます。
人の気持ちも、自分の気持ちも。

今は分からなくても、後で分かることが沢山出てきます。


そうして、沢山のことに気付くことが出来るんですね。

そうして、ポジティブの大切さも分かるんですね